帝王切開入院6日目
小ちゃい鶴がいるの可愛すぎ。粋だね。
母子共に経過順調のため予定通りに退院できる!
やったーやったー!!お寿司食べる!!うに!!!!
そして初めての沐浴体験。
映像でしか見たことなかったから、実際やるとびっくり。腕と腰、地味にきついですね…やはりやってみないとわからないもんだ…しかも、うにょうにょ動いて危なかっしぃ。慣れるまで時間がかかりそう。
赤ちゃん用品をそれなりに準備したと思ったけど、本日、ミルクと新生児用の哺乳瓶乳首を買い忘れてることに気づく。あぶねーあぶねー笑
あと夜間に備えて置き時計と授乳ライト?もあるとすごく良さそうなのでソレも買い足す予定。
沐浴用の綺麗なお湯を溜める用の桶…と言う名目で食器洗い桶も。シャワーヘッドがぐにんぐにん動くタイプのお家はいらんやつ。いいな!そんな素敵ハウスに住んでみたい。
さて、これで本当に一通り揃ったかな??初めてのことだから準備も意外と抜けがある。
退院まであと少し。帰りたいような帰りたくないような…怖いよ〜寝不足怖いよ…
帝王切開入院5日目
入院食がすこぶる美味い!美味い!!美味い!!!
今のところ全部完食してる。しかも今日は七夕の特別仕様〜嬉しい〜
酷かった肩の痛みもロキソニン関係なく良くなってきたけど、子宮収縮の鈍痛+授乳による乳首の痛みは相変わらず。一箇所治るとどこか痛くなる。ずっと身体のどこかが痛い 笑
夜に母子同室をしてわかったのは、授乳ライトと置き時計が欲しくなるってこと。
わざわざ部屋の電気つけるのもナンセンスだし、夜はスマホを充電してるから移動しにくいし。
夫にお願いして買ってきてもらうか……無印のやつでドアノブにもかけれるライトとかいいよね。
ほんで、明日は産後の様子見で先生が健診してOKが出たら退院日確定。10日には退院できると夫は先に聞いてるみたいだけど、あくまで予定ですもんね。
子どもも今のところ順調に丸こくなってきて問題はなさそう。スクスク成長具合が半端ねぇ!あいつら爆速で大きくなる。ぱねぇよマジで。
帝王切開入院4日目
看護学生さんの研修をお手伝い(ただの生きサンプル)。金曜日までやるとのこと。
大変なお仕事だけど食いっぱぐれないから頑張れー!!
母乳とミルク混合でいこうと軽い気持ちで思って母乳をトライしてるけど、厳しいっすね!
乳首痛い!!笑 クリーム持ってきてないよー!!
助産師さんに「一日くらいは夜中通して赤ちゃんのお世話した方がいいですよ」と指示をいただき、やりますっ頑張ります!ってやってみたけど、できませんでした。
夜2時30分で私の眠気のピーク。さらに乳首の痛みもピーク。
まだ慣れてないのもあるから申し訳ございませんって預かってもらった。
甘いよね〜、これ本当ならアウトだよね〜、だって現実はお願いしますってできないもの。
ひゃーーーー怖い、家に帰るの怖い。
とりあえず日記書いたら寝て回復をまつ。
おやすみなさい…
名前決まりました♪
帝王切開入院3日目
歩行はやっぱ甘くなかった 笑 引き裂かれるような下腹部の鈍痛。
しかし私は子宮筋腫の時にコツを掴んでいる…
息を吐きながら、力まずに立つ!コレで乗り換えました。あとベッドも高低も高めにするといい。
まだ痛いけど支えなくても歩けるし、歩行一日目にしてはいいんでないかい?まぁもちろん痛み止め併用してますけどね!!!
あと驚いたのは、両肩?両鎖骨?がひどい筋肉痛の痛み。
手術の時に両腕を横に広げてるからこうなるらしい…知らんかった。結構痛い…
ガスも出たのでお食事もとれる。すごい美味しいです!明日は普通食になるんだー、やったねー!
子どもも浮腫みが少しずつとれてきて、ほわっとしてきた。
抱っこしたりオムツ替えてみたり授乳の練習してみたり(乳が出ん)…そうすると段々かわいく見えてくるのね。明らかに顔はおじいちゃんなんだけどね。不思議〜これが母フィルターか〜?
また明日もかわいくなるんだろうな。本当に不思議〜
名前どうしよう…夫と話し合っても平行線である。
帝王切開入院2日目
慈雨/柚月 裕子
だいぶ前に夫が購入したがまだ読んでないらしい。暗そうだな…と思い手を出せずにいたが、せっかくだから読もう!と気合を入れて挑戦。
はじめまして本。
じっくり読んだ。スルスル読めなかったともいう。読みにくい訳ではない。
感情が引っ張られて途中何回かツラくなった。しかも親父は頑固で仕事一筋。うぅ…うぅ…(悶え)
それが最後に解きほぐれるけど、それまで結構長い!長いよ!!
涙ちょちょ切れずつ終わりを迎えるが、想像してたよりあっさりめ。ここで終わるのか…と思いつつも、ここが妥当か…となんとなく納得。
久々に重厚な話を読み切ったぜ。
お遍路やろうよ!って誘ったら一緒に来てくれる?と夫に聞いたら
「いってらっしゃい!!」とのこと。
行く気ゼロでしかも早々に見送られた 笑
60代になったらもう一回誘ってみるか。